トレーニングの流れ

①ゴールの設定

まず、トレーニングの目標やゴールを明確に設定しましょう。
『腰痛改善』『肩こり改善』『パフォーマンス向上』など、個人の目標に合わせた明確な目的を持つことが重要です。

②プログラムの作成

目標を達成するために、トレーニングプログラムを作成します。
プログラムは、腰痛の痛みに応じたトレーニングプログラムになります。
トレーニングの内容、頻度、強度、持続時間、休息時間などは、個人の能力や体調に合わせたものを作成します。

③ウォーミングアップ

ボントレ流の軽いウォーミングアップを行います。
背中・肩甲骨・肩周りの可動域を広げる動作などを取り入れることで、身体全体を使った動作を行えるように準備します。また、このウォーミングアップを行うことで身体を温め、怪我のリスクを減らします。

④トレーニング

ウォームアップが終わったら、トレーニングに入ります。
ボントレ(骨トレーニング)、筋力トレーニング、有酸素トレーニング、柔軟性トレーニングなど、プログラムに応じたトレーニングを行います。
正しいフォームやテクニックに注意しながら、目標に向かってトレーニングを進めていきましょう。

⑤クールダウン

トレーニングが終了したら、クールダウンを行います。軽い有酸素運動やストレッチなどを行うことで、筋肉を緩め、心拍数をゆっくりと下げます。

⑥シャワー&着替え

トレーニング後は、シャワーをお浴びいただけます。ご利用される際は、タオルをご持参くださいませ。着替えスペースを設けていますので、ご自由にお使いくださいませ。

⑦本日の振り返り&質疑応答

シャワー&着替えが終わりましたら、本日のトレーニングの振り返りを行います。成果や課題を元に、日常生活で意識したほうが良いことや、自宅でも出来るボントレや運動をお伝えいたします。
また、次回トレーニング日の予約もこの際にお受けいたしています。